遺産分割協議書

相続が発生したら誰に相談しますか?
弁護士、税理士、司法書士、行政書士を思い浮かべる方が多いかもしれません。

普段からコミュニケーションをとっている顧問の先生であればご家族の状況を理解していると思いますが、全く人間関係のない先生に相談依頼する場合など、「何だかコミュニケーションがとりにくい。」と感じる場合があるのではないでしょうか?

そのような場合、ファイナンシャル・プランナー(FP)をワンクッションにすることをおすすめします。

FPは相続において横断的な知識を持っていること、個人のお客様とのコミュニケーションは得意とするところですので、専門家からの説明をお客様にわかりやすい言葉に置き替えてご説明することができます。またこのような先生方とアライアンスを組んで仕事をすることもありますので、相続の一次相談は是非FPを思い浮かべてください。

相続税の試算と節税対策

財産の種類や評価額をもとに、将来の相続税額を試算し、贈与や保険活用などの節税方法をご提案します。

  • 財産分与の方針設計

家族構成や希望に応じて、誰に何をどのように分けるかを整理し、トラブル防止のための遺言書作成支援も行います。

  • 事業承継の準備

自社株の評価、後継者への財産移転、退職金の設計など、経営者向けの相続対策も対応します。

  • 生前贈与の活用

暦年贈与や相続時精算課税、教育資金贈与など、非課税制度を活用した資産移転のアドバイスもいたします。

突然相続が発生した場合、「何から手を付ければよいのか」と困惑されることは普通です。
また、予期せぬ遺言書が出てきて驚いたという場合もあります。
ご葬儀に関することと並行して、お亡くなりになった方の財産の確認、クレジットカードから定期的に引き落とされている契約の解約、最近は、SNSをどうするか、準確定申告、相続税の申告と納税など、遺族の方は多忙な日々を過ごすことになります。
さらに、不動産の処分や遺産分割がスムーズに出来ない場合は、片付くまで何年という長い時間を要することもあります。そのような時には、お手伝いいたしますので是非ご連絡ください。

  • 相続税申告のサポート

必要書類の整理や申告期限の管理を支援します。

  • 財産の評価と分割方法の検討

不動産、預貯金、有価証券などの評価、現金化、誰が何をどのように相続する場合のメリット・デメリットなどもシミュレーションします。これらは、単なる金銭的なメリット・デメリットだけではなく、相続財産を受け取る方の状況をしっかりと考慮して、ご意見を差し上げます。

  • 負債の有無と対応策

相続財産に借金が含まれる場合の相続放棄や限定承認の選択肢をご案内します。

  • 遺族の生活資金の見通し

遺族年金、保険金、退職金などの受取額をもとに、今後の生活の資金イメージを解説します。

  • 保険の見直しと保障整理

不要な保険の解約や必要保障額の再設計を通じて、家計の最適化を図ります。

  • 中立的な立場で総合的かつ全体を俯瞰した適切なアドバイスが可能
  • 弁護士・税理士・司法書士など他士業との連携がスムーズ
  • オンライン・訪問相談など柔軟な対応が可能
  • 相続に関する漠然とした不安にも丁寧に対応